さかき整形外科クリニック

榊原 精一郎 院長への独自インタビュー

スポーツに携わってきたからこそ、整形外科を専門に

私は子供の頃から野球をしているうちに、将来はスポーツ選手をケアする仕事に就きたいと考えるようになりました。私にとって医師といえば整形外科医であり、東京慈恵会医科大学を卒業した後は、東大病院の整形外科に入局しました。その後、日赤医療センターをはじめとした医療機関で13年にわたって診療を続け、整形外科専門医やスポーツドクターの資格を取得。これまでに培った知識やスキルをもとに、地域医療に貢献したいという想いから、『さかき整形外科クリニック』を開設いたしました。

明るく開放感のある院内は、患者さんにやさしいバリアフリー仕様に

開業を考えていたとき、ご縁があったのが駅からのアクセスもよいこの場所でした。クリニックがあるビル2階まではエレベーターをご利用いただけますし、院内は段差のないバリアフリーになっておりますので、小さなお子さんや高齢の患者さんにも安心してご来院いただけるのではないでしょうか。
昼間は日差しがたっぷり入る、明るく開放感のある待合スペースの奥には、診察室のほかに広々としたリハビリテーション室を2つご用意しています。正確な診断に欠かせないレントゲン装置をはじめ、マッサージ機や牽引装置、各種治療器を備え、理学療法士と連携しながらお1人お1人にカスタマイズした治療プランをご提案いたします。部活に仕事にと忙しい方々のため、平日は午後7時まで、土曜日も診療していますので、ぜひお気軽にご来院いただきたいと思います。

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