武内 大 院長への独自インタビュー

大手美容外科クリニック院長としてスキルを磨く

学生時代、自分の将来について考えたとき、何か手に職をもって人のためになるような仕事がしたいと思いました。自分の人生をかけて、情熱をもって取り組めるような職業に就きたい。そう考えて思い浮かんだのが、医師と弁護士だったんですね。幸いにも医学部に合格することができ、こうして医師になることができました。
大学卒業後は形成外科医として、大学病院や総合病院で経験を重ねました。その後在籍した大手美容外科クリニックでは、国内3つの分院で院長を務め、後進の指導なども担当してきました。大手ならではの恵まれた環境の中、数多くの症例を経験したことでスキルが磨かれると同時に、私自身も大きく成長することができたと思います。

たくさんの笑顔が花開くように、心からご満足いただける診療を

院長という責任ある立場を任される一方、さまざまな賞をいただいたり、学会で発表させていただく機会があったり。自分が恵まれた環境にいることを感謝しながらも、私の中では自分の思うままに診療していきたいという気持ちがありました。その方にとってベストな治療を、リーズナブルにご提供することで、本当の意味で患者さんに喜んでいただきたい。そんな風に考えて、『LULA美容クリニック 高田馬場院』の開業を決めました。
新しいチャレンジをするからには志を高くもって、「美容クリニック界のZARA」を目指したいと思っています。センスがよく、クオリティの高い美容医療を、なるべくリーズナブルにご提供する。そうすることで、たくさんの方々が満足してくださり、ここ高田馬場から全国へ、『LULA美容クリニック』を広げていくことが今の目標です。クリニック名の「LULA（ルラ）」は、「笑顔」「開花する」という2つのドイツ語を組み合わせたもの。来院されるみなさまの笑顔が花開くような、そんな医療をご提供したいと考えておりますので、どうかお気軽にご来院ください。

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