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明大前アートクリニック

杉並区/和泉/明大前駅

  • 婦人科
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診療
電話 03-3325-1155
所在地 東京都杉並区和泉2-7-1 甘酒屋ビル2F
最寄駅 明大前駅
駐車場 近隣にコインパーキングあり
WEB
休診日 日曜・祝日
診療時間 [月曜・水曜・金曜]9:30~12:30 15:30~20:00
[火曜]9:30~12:30 15:30~18:00
[木曜・土曜]9:30~12:30 15:30~17:00

特徴

  • ●男性医師
  • ●高度生殖医療
  • ●男性不妊専門医
北村 誠司 院長

SEIJI KITAMURA

北村 誠司 院長

産婦人科専門医 /生殖医療専門医

生殖医療のスペシャリストとして 患者さんの気持ちに寄り添い、ベストを尽くす

医院情報は東京ドクターズ(株式会社アートブルー)が独自に収集したものです。診療科目や診療時間などにつきましては変更されている場合もございます。ご来院の際は念のため、各医院様へご確認ください。
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北村 誠司 院長への独自インタビュー

豊富な知識と経験をもって、本当にご満足いただける医療を提供する

私が医師になった理由について、振り返って考えてみますと、自分が治療した患者さんに「感謝してもらえる」、そんなところが魅力に感じだとのだと思います。患者さんからいただく感謝の言葉は、今でも私のやりがいになっていますし、だからこそ、本当にご満足いただける治療をご提供したいと考えています。
私が医師になって、もう30年ほどになりますが、産婦人科を選んだ決め手は、他の診療科と比べていちばん興味を持てたこと、そして、何よりも医局の雰囲気が良いことでした(笑)。また、生殖医療のメッカと言われた済生会中央病院で、不妊治療を専門にする恩師との出会いがあり、それ以来ずっとこうして生殖医療に携わってきました。『明大前アートクリニック』を開設するまでは、荻窪病院の不妊治療専門クリニックで診療していました。10年にわたって院長を務めていたのですが、徐々に自分の理想とするものがハッキリしてきたと言いますか。診療時間をはじめとした制約を受けず、自分の裁量で診療していきたいと考えるようになったんですね。このクリニックでは、あくまでも患者さん目線で考え、みなさまから感謝の言葉をいただけるように力を尽くしたいと思っています。

患者さんのプライバシーに配慮し、患者さんのお気持ちに寄り添う

前職からずっと杉並区で診療していましたから、この地域の医療に携わって、もう25年あまりになるでしょうか。生殖補助医療(ART)にちなんで名付けた『明大前アートクリニック』では、その名前のとおり「子供を授かりたい」と希望されるみなさまの想いに、しっかりお応えしたいと考えています。これまでの経験をふまえて、何よりも大切にしているのは、患者さんお1人お1人に寄り添っていくこと。医師である私に話しづらいことは看護スタッフに、さらにご希望の場合には、不妊カウンセラーにご相談いただける体制も整えています。
こうした不妊治療にまつわるお悩みは、非常にプライベートなものであって、それだけに患者さんのプライバシーを守るという点については、最大限の配慮をしているつもりです。女性はもちろん、パートナーである男性の方々も、受診を「恥ずかしい」と感じることがないように、防音対策などもしっかりと整えました。また、私が何よりもこだわったのが、回復室(リカバリールーム)を個室スタイルにすることでした。採卵や受精卵の移植などの処置をした後、心身ともにデリケートな状態にある患者さんにゆっくりお休みいただきたい。そんな風に考えて、たった1枚のカーテンでベッドを仕切るのではなく、きちんとプライバシーを確保できる空間にしたかったんです。患者さんのお気持ちに寄り添う、というのはスタッフ一同に共通する想いですので、何かお困りのときには気軽にお声かけいただきたいと思います。

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杉並区和泉2-7-1 甘酒屋ビル2F

明大前駅

『明大前駅』改札口出口からの徒歩ルート

所要時間(当社調べ):6分10秒

グラフで見る『北村 誠司 院長』のタイプ

どちらかというと
エネルギッシュで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
エネルギッシュで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より