江東こころのクリニック
江東区/毛利/錦糸町駅
- 精神科
- 心療内科
- 訪問診療

◆デイケア施設を併設し、地域に根差した医療機関として、ご本人様やそのご家族をサポートします◆
『江東こころのクリニック』では、重度認知症患者さんを中心に、誰もが「その人らしく」暮らしていくためのお手伝いをさせていただきます。
デイケアを通した非薬物的なアプローチに加え、必要な場合にはお薬の力を借りながら、認知症にまつわる症状を抑え、患者さんを支えるご家族のストレスを軽減させる、患者さんとご家族のQOL(生活の質)向上をいちばんの目標にしています。
また当院では、重度認知症患者さんに向けたデイケア施設を併設し、認知症の周辺症状予防を中心としたリハビリテーション、利用者様の健康状態のチェック、ご家族様の介護負担軽減を図っています。医師である院長をはじめ、看護師や作業療法士、ヘルパーなど、ここで働くスタッフが1つのチームとなって、患者さんをしっかりサポートします。
重度認知症患者さんに向けたデイケアを中心に、外来診療もおこなっていますので、認知症に限らず、どのようなお悩みも気軽にご相談ください。
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谷本 幸多朗 院長への独自インタビュー
幼少期の体験をきっかけに、医師を志すように
私は、小さなときに気管支炎で入院したことがあるんです。まだ小学校入学前の5歳くらいで、3週間ほどの入院でした。当然、子供ながらに不安な気持ちを抱えていたわけですが、医師に「大丈夫だよ」と声をかけられると、不思議と安心できたものです。このとき、誰かの力になれる「お医者さんの仕事っていいな」と感じて、それ以来私の目標はずっと、医師になることでした(笑)。
九州大学を卒業後は、一気に北上して(笑)北海道の病院で研修を受けました。その後開業するまでは、スーパー救急にも対応する埼玉県内の精神科病院で、5年にわたって診療を続けてきました。これからもこの地域に根差して、患者さんとご家族の人生に寄り添っていきたいと考えています。
誰もが「その人らしく」暮らすためのサポートを
私が精神科の医師になったのは、脳科学や人の感情のうごきに興味をもっていたためでした。また、精神科疾患について科学的に解明できれば、精神病患者さんに対する偏見をなくせるのではないか、とも考えました。きっとみなさん、風邪をひいた患者さんを「怖い」と感じることはないと思いますけれど、精神疾患を抱える患者さんには少なからず恐怖感を覚える事もあるのではないでしょうか。そのため私は、風邪も精神疾患も同じように、きちんと説明できるドクターになりたいと思ったんです。
『江東こころのクリニック』では、重度認知症患者さんを中心に、誰もが「その人らしく」暮らしていくためのお手伝いをさせていただきます。デイケアを通した非薬物的なアプローチに加え、必要な場合にはお薬の力を借りながら、認知症にまつわる症状を抑え、患者さんを支えるご家族のストレスを軽減させる。患者さんとご家族のQOL(生活の質)向上をいちばんの目標にしています。
錦糸町駅南口出口からの徒歩ルート
所要時間(当社調べ):5分47秒
グラフで見る『谷本 幸多朗 院長』のタイプ
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穏やかでやさしく話しやすい先生 | ![]() |
穏やかでやさしく 話しやすい |
エネルギッシュで 明るく話しやすい |
先生を取材したスタッフまたはライターの回答より
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穏やかでやさしく 話しやすい |
エネルギッシュで 明るく話しやすい |
先生を取材したスタッフまたはライターの回答より