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院長先生

― 医師―

鶴野 寿一 院長/しおはま1丁目クリニック(豊洲駅・整形外科)の院長紹介ページ

鶴野 寿一 院長

TSURUNO TOSHIKAZU

わからないのをわからないままにしない。患者さんの立場で話し合いながら治療を進める

産業医科大学卒業。整形外科医、および産業医として各地の病院・診療所に勤務。2013年4月に『しおはま1丁目クリニック』を開院(東京メトロ有楽町線・ゆりかもめ「豊洲駅」から徒歩13分、JR京葉線「越中島駅」から徒歩14分、東京メトロ東西線「木場駅」から徒歩15分、「塩浜1丁目」バス停より徒歩2分)。

鶴野 寿一 院長

鶴野 寿一 院長

しおはま1丁目クリニック

江東区/塩浜/豊洲駅

  • ●整形外科
  • ●外科
  • ●皮膚科
  • ●リハビリテーション科

生まれ育った場所で、地域の医療に貢献していきたい

鶴野 寿一 院長

私が生まれて初めて参加したお葬式は、脳梗塞で亡くなった祖父のものでした。周囲は私を含め、医療についてまったくわからないもの同士。当時のこととして、自分に知識があり、もし良い治療が出来ていたら祖父は助かったかもしれないと考え、知らず知らずのうちに医師を目指すようになっていたのです。
私の母校である産業医科大学は、言わば、目的大学でした。防衛医大が医官を作り、自治医大が地方の医師を育てるのが目的なように、産業医大では産業医を育成することを目的としています。整形外科医となった私は、各地の労災病院と自動車メーカーの産業医としてその後を歩んできました。
整形外科医として全般的に診療を続けてきましたが、特に骨折をはじめとした外傷の治療に多く関わってきました。スキー場の近くの診療所に派遣されていた時は、骨折や脱臼をよく診たものです。都内の病院では、そうした怪我を診る機会はそんなに頻繁にあるものではないですから、1日に5件、6件と診てきた経験が、脱臼や骨折の整復の技術の習得に役立ったのではないかと思っています。
『しおはま1丁目クリニック』は、2013年に開院いたしました。実はこの場所は私の実家があったところです。江東区生まれの江東区育ちとして、地元に帰ってきたということになりますね。

整形外科と皮膚科を並行して診ていく

鶴野 寿一 院長

7割が整形外科で、3割が皮膚科の患者さんということになるでしょうか。整形外科については、骨折・外傷・関節痛・神経痛などの筋骨格系のすべての障害を扱い、皮膚科では、一般皮膚科に加え、肌のメンテナンス、シミやシワなどのお悩みにも対応しています。
皮膚科については、開業前に旧知の皮膚科医の元に通い、勉強を積んできました。ご高齢の方に多いのですが、整形外科的な疾患に加え、湿疹などのお悩みを抱えている方が多く、「ついでに診て」と仰られる方が多いのです。“ついで”というような姿勢で診ることはしておりませんが(苦笑)、地域のニーズに応えるという意味で、今後も研鑽を積んでいきたいと思っています。

1人ひとりのゴールを見きわめ、寄り添っていくことが大切

鶴野 寿一 院長

治療の方針を押し付けるのではなく、患者さん自身に選んでいただくことが大切です。よくあることとして、伝えたことを守らない患者さんに対して、怒ってしまう先生もいらっしゃいます。しかし、それは違うと思うのです。私も医師になった頃は、生意気なところがありました。正しいと思うことを指導してきたつもりですが、それでは人生の先輩方はついてきてくれませんでした。真剣にリハビリに取り組むことで痛みを完全になくすのもゴールですが、さまざまな理由でそれが出来ない方に寄り添い、着地点を見つけていくことも大切なことです。また、それが出来ないのであれば、こちらからモチベーションをあげることも医師の役割の1つでしょう。たとえば、デパートや旅行に行くのが楽しみであれば、そこにアプローチしてやる気を上げてもらえるようにするのも1つの方法です。ゴールは人それぞれで、それを見きわめて導いていくのが医師の役割と心得ています。

患者さんの疑問に真摯に応えていくのが医師の役割

長い方になりますと、40分ほどお話をさせていただいていることがあります。私としては、患者さんが疲れない限り、1つひとつの質問にキチンと答えていきたいと思うのです。運動を指導するにしても、ただ、「家でやってね」では不充分で、ここで一緒に運動をし、それが出来ないとなれば別の運動を提案していくことになります。時間は掛かることになりますけども、手を掛けたり、言葉を掛けることが重要だと思うのです。
皮膚科のお薬にしてもそうですね。せっかくいい薬を処方したとしても、塗り方が間違っていれば改善には向かいません。ですから、実際にここで塗ってみせて、患者さんがわかるまで説明を加えていく必要があるのです。患者さんからは、「こんなに指導を受けたのは初めて」という言葉をいただくこともありました。
わからないことをわからないままにして帰さない。ちゃんと時間を掛けて、質問に丁寧に答えていく姿勢を堅持していきたいと思っています。

これから受診される患者さんへ

5台分の駐車場の用意があり、院内はバリアフリーとなっています。1階の入口でお手伝いが必要な場合は、どうぞ遠慮なくご連絡ください。
診察を受けて、わからないことがあればどんどん質問をしてください。再診が1分で終わってしまうというのはよく聞く話ですが、それはあってはならないこと。再診とは、あなたの状態を事細かに医師に質問するためにあるものなのです。わざわざ足を運んできたのは、あなたなのです。納得して帰っていただくのは我々の役割ですし、遠慮することなく、気になることがあればどんなことでもお話しください。

※上記記事は2017年9月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

鶴野 寿一 院長 MEMO

整形外科専門医

  • 出身地:東京都
  • 趣味:読書
  • 好きな本:自己啓発本
  • 好きな映画:ゴッドファーザー
  • 好きな音楽:クラシック
  • 好きな観光地:箱根

CLINIC INFORMATION