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菊地整形外科

大田区/大森北/大森駅

  • 皮膚科
  • アレルギー科
  • 整形外科
  • リウマチ科
  • リハビリテーション科
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診療
電話 03-5471-5911
所在地 東京都大田区大森北1-29-3-201
最寄駅 大森駅
駐車場 近隣にコインパーキングあり
WEB https://www.kikuchi-seikei.net/
休診日 木曜・土曜午後・日曜・祝日
診療時間 9:00~12:30 15:00~18:30
※土曜日は午前診療のみ 
※皮膚科の診療時間は10:00からです。
※皮膚科の休診日については、お問い合わせください。
特徴
  • ●男性医師
  • ●女性医師
菊地 泰彦 院長 & くみ 副院長

YASUHIKO KIKUCHI & KUMI

菊地 泰彦 院長 & くみ 副院長

整形外科専門医 /皮膚科専門医 /リウマチ専門医

今日よりも明日がより良い日になりますように。QOL向上をサポート。


◆大森駅より徒歩3分 地域の皆様とのコミュニケーションを第一に全力で取り組んでおります。 ◆

運動器リハビリテーションを行っております。
日常生活上のアドバイスもいたします。
来院される皆様の、今日よりも明日がより良い日になりますようQOL向上のお手伝いをさせて下さい。

菊地 泰彦 院長 & くみ 副院長への独自インタビュー

高齢化社会の到来を予見し整形外科医に。

【菊地 泰彦 院長】
父と祖父が医師という環境に育ち、2人の診療する後ろ姿を見ていくうちに、「なんと素晴らしい職業か」と思ったことがきっかけです。父は内科医でしたが、私は整形外科を選びました。当時から高齢化社会の到来は予期されていましたので、この分野の重要性は高まってくると考えてのことでした。
大学を卒業し、帝京大学の整形外科に入局後、板橋にある本院や溝の口病院、綾瀬厚生病院での勤務を経て、平成3年(1991年)に『菊地整形外科』を開院いたしました (JR京浜東北線・大森駅より徒歩3分)。
1つ欠点をあげるとすれば、ここは2階になりまして、患者さんに階段を上っていただく必要があるということです。足腰の悪い方が多いものですから、どうにかせねばならないと考えた結果、入口にあるインターフォンを押していただき、それを合図にスタッフがお手伝いをするという形に落ち着きました。遠慮なさらず、スタッフを呼んでいただければと思います。

【菊地 くみ 副院長】
主人と似ていますが(笑)、私の祖父母や父も開業医をしておりました。加えて、親戚にもそうした家庭が多かったものですから、自然の流れでこの道を志したというところですね。
皮膚科を選択したのは、それが女性に向いてるのではないかと思ったことと、大学の教授が非常によい方で、その先生に師事できればと思ったことにあります。
卒業後は、大学の関連病院等にお世話になり、妊娠・出産に関わる時期を経て、こちらで主人と診療を共にするようになりました。

加齢にともなう運動器の障害の早期発見で要介護を防ぐ。

【菊地 泰彦 院長】
腰痛や膝痛など、患者さんはどこかしらに痛みを感じ、こちらに足を運ばれます。まずはその主訴について診断と治療をおこない、並行して、ロコモティブシンドロームや骨粗しょう症の早期発見・早期治療に努めています。
ロコモとは、運動器症候群とも言われるもので、加齢にともなう筋肉や骨関節、神経などの運動器の障害が原因で、要介護となる危険性の高い状態を指します。多くの方は、知らず知らずのうちに足腰が弱くなっていきますので、それを早めに見きわめ、必要な治療であるリハビリテーションをおこなっていかねばなりません。知らず知らずということでは、骨粗しょう症も同様です。皆さんも、「いつのまにか骨折」という言葉をテレビ等で耳にされたことがおありでしょう。とくに60歳以上の女性は注意が必要です。
この2つはリンクするものであり、ご年配の方を拝見する場合には、主訴を治療するのと同時に、この2つの疾患を頭に入れて診療をおこなっています。

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大田区大森北1-29-3-201

大森駅

JR京浜東北線『大森駅』東口出口からの徒歩ルート

距離(当社調べ):約350m

所要時間(当社調べ):3分00秒

グラフで見る『菊地 泰彦 院長 & くみ 副院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より