成子クリニック

成子 浩 院長の独自取材記事

成子 浩 院長

苦しくない内視鏡検査で、がんの早期発見を。皆様がちょっと幸せになれるクリニック。

成子 浩 院長ナリコ ヒロシ

東京大学を卒業後、同大学病院第一外科に勤務。12年間勤務の後、2003年中目黒駅から徒歩約1分のこの地に開業。

大学病院で培った経験をもって、地域に住む方々の悩みを解決する

成子 浩 院長

医者になりたいという思いは子どもの頃からもっていました。小学生の頃、私は身体が弱かったので、近所の先生の元へしょっちゅう通っていたのです。そしてその先生が、薬剤師であった父とお仕事の付き合いがあるという格好でした。医者になりたいと思い始めたのは、そうした環境面によるところが大きかったのでしょうね。目の前にいる人から感謝の言葉を掛けていただける職業というのは、なかなか少ないものです。そういう仕事に就けたことは、本当にありがたいことだと思っています。
東京大学を卒業した私は、同大学病院第一外科に勤務し、中でも胃・食道外科を選択しました。私が医者になった頃は、がんが見つかったとしても、告知がされない時代でした。それだけがんが深刻な病気だったということですが、難しいからこそ何とかその人達を助けられたらと思い、外科を選んだのです。
12年間大学に籍を置いて気づいたのが、私が本当になりたいのは開業医じゃないだろうか、ということでした。若いときは風邪を診るよりがんの治療をする方がアカデミックだという錯覚を持っていましたが、「地域に住む方々の、日々の悩みを解決していくことにも大きな意味がある」と考えるようになり、2003年に開業医としての道を歩み始めました。

不安な気持ちが解消し、ちょっと幸せになれるクリニックに

成子 浩 院長

開業して5年後に、クリニックを現在の場所へと移転しました。ここに来てようやく私が理想とするクリニックができたと思っています。充分な広さと、天井までの高さ。内装は明るめの木目調で統一し、ソファーにもオレンジを使うなどして全体的に開放的な雰囲気を出したつもりです。
患者さんは不安な気持ちを抱えて来院されます。その気持ちが、お帰りになる時には少しでもあたたかい心持ちになっていただければと思うのです。病気が治ればいいというわけではなく、このクリニックに来て良い時間が過ごせた、ちょっと幸せになれたなと思っていただけたら幸いです。
この規模のクリニックとしてはスタッフの数が多く、それには患者さんも少し驚かれるようです。時には、よってたかってみんなで話し掛けるという感じになっていますが(笑)、それも含め、ここに来て良かったと皆さんに思っていただけるようなクリニックでありたいですね。

苦しくない内視鏡検査で、がんの早期発見につなげる

成子 浩 院長

患者さんのご希望にもよりますが、鎮静剤を用いた、苦しくない内視鏡検査をおこなっています。今は鼻から入れる検査(経鼻内視鏡)もありますが、もともと内視鏡検査は口から管を入れるもので、相当な苦しさを伴うものでした。そのため、2度とやりたくないと感じる方が大勢いらっしゃったのです。苦しくない内視鏡はそのためのものであり、検査のハードルが下がることが、がんの早期発見につながればと思っています。
現在では早期に発見できれば、胃がんは内視鏡でとることが可能です。これが進行がんになると胃を切除する必要があるので、術後しばらくは食事が満足にできないことになります。早期発見によって大事に至らずに済むだけではなく、その後の生活の質を高い状態で維持していただくことが、私たちにとっても目標となるのです。
検査が苦しいと、大事なことだとわかってはいても、どうしても足が遠のいてしまうでしょう。苦しくない検査ができることが、私たちのクリニックの価値であると考えています。

「わからない」ことも正直に。丁寧な説明と段階を踏んだ治療

大きくわけて3つですね。年に1回定期的に、内視鏡検査を受けにこられる方。それから、糖尿病や高血圧に代表される生活習慣病の管理のために定期的に訪れる方々です。その際には、生活上の指導を、基本的に優しく、時には厳しくおこなわせていただいています。そして最後に、普段は病院に縁がないけど、具合が悪いから見てもらうという方達です。
いわゆる急性期の症状を訴えて来院された患者さんには、とにかく丁寧な説明を心掛けています。どうして具合が悪くなっているのか、なぜこの薬を用いるのかということを、わかる範囲で話していくのです。わかる範囲といっても、その時点ではわからない場合も決して少なくはありません。その場合、考えられる原因と、それに基づくお薬を処方し、様子を見ることも選択肢となります。このケースでは、たとえばCTを撮れば確定診断がつくということもあるでしょう。ただ、すべての方にそれが必要かというと、決してそういうわけではありません。“わからない”ことを恐れることなく正直に患者さんに伝え、段階を踏んで治療をおこなっていくことも時に必要かと思っています。

これから受診される患者さんへ

ピロリ菌が胃の中にいる方は胃がんになりやすいので、胃痛などの症状のある方はなるべく早い段階で検査を受けることをお勧めします。そして、検査が怖いという方、あるいは、1度受けたことがあるけどもうこりごりという方は是非ご相談ください。東急東横線・東京メトロ日比谷線の中目黒駅すぐそばで、消化器内科・内科・肛門科を掲げる『成子クリニック』では、苦しくない内視鏡検査であなたの健康をサポートしていきます。

※上記記事は2015年7月に取材したものです。時間の経過による変化があることをご了承ください。

成子 浩 院長MEMO

出身地:
東京都
趣味・特技:
ゴルフ、テニス
好きな本もしくは愛読書:
小説
好きな映画:
昔の洋画
座右の銘もしくは好きな言葉:
感謝
好きな音楽もしくは好きなアーティスト:
洋楽
好きな場所もしくは好きな観光地:
離島

苦しくない内視鏡と丁寧な説明で安心できる中目黒の消化器内科

成子クリニックは中目黒駅から徒歩1分で通いやすく、消化器内科・内科・肛門内科に幅広く対応しています。院長の成子浩先生は患者の不安に寄り添い、丁寧な説明と段階を踏んだ治療を心がけています。鎮静剤を使った苦しくない内視鏡検査や、明るく落ち着いた木目調の院内で、安心して受診できる環境が整っています。

電話

03-3760-0066

所在地

東京都目黒区上目黒3-3-14 アサヒ電機朝日生命中目黒ビル2F

駅名

  • 中目黒駅

駐車場

近隣にコインパーキングあり

特徴

駅徒歩5分以内 / 在宅診療(訪問診療・往診) / エレベーターあり / バリアフリー対応 / マイナンバーカード保険証利用

苦しくない内視鏡と丁寧な説明で安心できる中目黒の消化器内科

成子クリニックは中目黒駅から徒歩1分で通いやすく、消化器内科・内科・肛門内科に幅広く対応しています。院長の成子浩先生は患者の不安に寄り添い、丁寧な説明と段階を踏んだ治療を心がけています。鎮静剤を使った苦しくない内視鏡検査や、明るく落ち着いた木目調の院内で、安心して受診できる環境が整っています。

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