世田谷リウマチ膠原病クリニック
世田谷区/経堂/経堂駅
- 内科
- 整形外科
- リウマチ科

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勝山 直興 医師への独自インタビュー
人を助け、親身になって相談されるような医者になりたい。
祖父と父が医師だったため、小さい頃からなんとなく医師という職業に憧れていました。高校生の時、何の職業につきたいか考えたときに、自分も人を助け、親身になって相談されるような医者になりたいと思い、医学部を目指すことにしました。
膠原病に苦しむ方の支えになりたいと、リウマチ専門医に。
実際の現場では、医療ドラマのように病気を治して患者様から感謝されるばかりではありませんでした。
治すことが難しい病気や、何度も病気を繰り返してしまう方、病気を治すために使用したお薬で副作用を起こしてしまう方も多く、研修医のうちは戸惑うことも多々ありました。
しかし、次第にそのような患者様とそのご家族と向き合い、お話を聞いて、支えていくことが大切であると感じ、同時にやりがいを感じました。膠原病に苦しむ方の支えになりたい、と思ったことが、リウマチ専門医になるきっかけでした。
吉田院長に声をかけていただいたとき、私は大学病院で働いていました。大学病院は入院や救急医療もでき、日々進歩する医学の知識を身につけていける場であると感じていましたが、同時にしっかり患者様と向き合うには診療時間が足りず、もっと患者様と向き合ってじっくり治療したいという思いを持っていました。
リウマチ・膠原病の治療は、治るというよりも病気を再発させないように薬を飲みながら病気と向き合っていく方が多いと思います。
世田谷リウマチ膠原病クリニックでは1人1人の患者様としっかりと向き合いながら、「患者様が自分の家族だったら」と常に考えながら診療することを心掛けています。
グラフで見る『勝山 直興 医師』のタイプ
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穏やかで明るく話しやすい先生 | ![]() |
穏やかでやさしく 話しやすい |
エネルギッシュで 明るく話しやすい |
先生を取材したスタッフまたはライターの回答より
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穏やかでやさしく 話しやすい |
エネルギッシュで 明るく話しやすい |
先生を取材したスタッフまたはライターの回答より