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小久保 透 院長 & 小久保 麻子 副院長

TORU KOKUBO & ASAKO KOKUBO

高い専門性と充実した設備、豊富な経験が強み。2人の医師が連携し、地域の中で質の高い医療を提供する

【小久保 透 院長・小久保 麻子 副院長】
北里大学医学部卒業後、大学病院や関連病院にて経験を積む。それぞれに専門性を高め、2009年に『内科小久保医院』を開設。

小久保 透 院長 & 小久保 麻子  副院長

小久保 透 院長 & 小久保 麻子 副院長

内科小久保医院

世田谷区/世田谷/松陰神社前駅

  • ●循環器内科
  • ●糖尿病内科
  • ●腎臓内科

2人の医師が連携し、地域の中で質の高い医療を提供

小久保 透 院長 & 小久保 麻子  副院長

【小久保 透 院長】
私は理学部から医学部に編入して医師になり、大学では内科の中でも腎臓を専門にしていました。また医療の現場に出てからは、心臓や血管(循環器)の病気を診たり、胃や大腸をはじめとした消化器の病気を診るなど幅広く経験を積みました。当院においても心臓や肝臓の機能維持に重点を置き、適切な血圧管理などによって地域の方々の健康を支えていきたいと考えています。

【小久保 麻子 副院長】
私も院長と同じ北里大学の出身で、研修医の頃から一貫して糖尿病の診療を専門にしてきました。当院では循環器内科・糖尿病内科・腎臓内科の3つを柱にしておりますが、このうち循環器と腎臓については院長、糖尿病の患者さんは私が担当することを基本にしています。それぞれに専門性をもつ2人の医師が在籍し、お互いに連携することによって内科全般を幅広く診療できることが当院の特徴と言えるでしょうか。

豊富な知識と経験を踏まえ、重大な病気を未然に防ぐ

小久保 透 院長 & 小久保 麻子  副院長

【小久保 透 院長】
大学を退いて『内科小久保医院』を開設したのが2007年でしたから、この地域で診療を始めて20年近くになるでしょうか。当院では内科的な症状に幅広く対応する「かかりつけ医」としての役割を担う一方、高血圧症をはじめとした生活習慣病に対する専門的な診療を行っており、当院においても主に患者さんの血圧コントロールを担当しています。
血圧が高い状態(高血圧症)を放置すると、血管の内側に高い圧力がかかり続けることになり、血管がダメージを受けてももろくなったり、硬くなったりします(動脈硬化)。動脈硬化は心臓の病気(心不全・心筋梗塞など)や腎臓の病気(腎硬化症・腎血管性高血圧症など)を引き起こす恐れがあるため、大きな病気を予防するためにも血圧を適切にコントロールすることが重要です。血圧を正常値に保つためには、塩分摂取を制限したり、適正体重を維持したりする必要があるため、患者さんにご協力いただかなければならないことも少なくありません。時にお薬の使用をご提案することもありますが、当院ではできる限り患者さんのご要望を踏まえながら、無理なく治療を継続していただけるように努めています。

個々の患者さんに適したオーダーメイドの治療を提供

小久保 透 院長 & 小久保 麻子  副院長

私が専門にする糖尿病は、初期にはこれといった自覚症状がみられないことが特徴です。だからといって何もしないでいると、目が見えなくなったり(糖尿病網膜症)、人工透析が必要になったり(糖尿病性腎症)、手足のしびれ(神経障害)などの合併症が生じる恐れがあるため注意しなければなりません。また血糖値が高い状態が続くと心筋梗塞など命に関わる病気のリスクも高まりますから、早期発見と早期の治療介入がとても大事です。
糖尿病の治療というと、インスリン注射を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。たしかにインスリン注射は糖尿病の治療法として広く認知され、特に1型糖尿病の患者さんにとって欠かせない治療です。一方で最近は内服薬(GLP-1受容体作動薬)などさまざまなお薬が出てきていて、治療の選択肢が広がりつつあることも事実です。当院では患者さんの生活スタイルに合わせたオーダーメイドの治療を行いたいとの考えのもと、糖尿病の指標となるHbA1cを短時間で測定できる機器などを導入し、その時々の状態にあった治療をご提供しています。

高い専門性と充実した設備、豊富な経験が強み

【小久保 透 院長】
地域医療の最初の窓口を担う当院には、さまざまな症状を訴える患者さんがお見えになります。一口に「お腹が痛い」と言ってもその原因はさまざまですから、小さなサインを見逃さず適切な診断・治療に結びつけなければなりません。そうした場面で欠かせない検査として、超音波(エコー)検査があります。当院では超音波検査によって心臓、肝臓、胆嚢、膵臓、脾臓、腎臓、膀胱、前立腺、甲状腺、頸動脈などの臓器に異常がないかどうかを診断することを得意としており、24時間ホルター心電図や動脈硬化検査をはじめとした充実した設備を生かして病気の早期発見に努めています。検査の結果、より高度な医療を必要とする場合には、設備が整った医療機関へ橋渡しをいたしますのでご安心ください。

【小久保 麻子 副院長】
糖尿病をはじめとした生活習慣病は、お薬による治療に加えて食生活や運動習慣などの生活を見直していただくことも大事になります。診察の際には検査データなどを患者さんと共有するのはもちろん、お仕事のことや毎日の食事内容などを細かくヒアリングして生活スタイルを把握し、個々の患者さんに適した治療をご提案するようにしています。また、今は自覚症状がなくても、放っておくと大きな病気を引き起こしかねないことも丁寧にご説明して、患者さんに主体的に治療に取り組んでいただけるようにサポートしたいと思っています。当院では医師による診療に加えて、管理栄養士による栄養指導も行っておりますのでぜひご活用ください。

これから受診される患者さんへ

【小久保 透 院長】
当院は高血圧症や糖尿病をはじめとした生活習慣病の管理を中心に、内科全般に幅広く対応するクリニックです。患者さんのお気持ちに寄り添いながら、その方にとって一番いい治療をご提供したいと考えています。こちらから一方的に治療を強制するようなことは決してありませんので、安心して足を運んでいただければと思います。

【小久保 麻子 副院長】
私たち医師にとっては、自分の治療によって患者さんに喜んでいただけることが何よりうれしいことです。とはいえ私たちがどれだけ素晴らしい診療をしていても、患者さんにお越しいただかなければ何も始まりません。気になる症状を放っておいて病気を悪化させてしまっては大変ですから、小さなお悩みも遠慮なくご相談ください。

※上記記事は2025年2月に取材したものです。時間の経過による変化があることをご了承ください。

小久保 透 院長 & 小久保 麻子 副院長 MEMO

  • 出身地:【院長】静岡県 【副院長】熊本県
  • 出身大学:【院長・副院長】北里大学医学部
  • 趣味・特技:【副院長】絵を描くこと、水泳
  • 好きな音楽:【院長】クラシック
  • 好きな本:【副院長】ファンタジー
  • 好きな場所:【院長・副院長】二子玉川
  • 好きな言葉・座右の銘:【院長】? 【副院長】?

小久保 透 院長 & 小久保 麻子 副院長から聞いた
『糖尿病』

糖尿病予防には生活習慣を整えることが一番

糖尿病とは、インスリンのはたらきが低下して血液中の糖が増えてしまう病気です。初期は無症状ですが、病気が進行するにつれて尿の量が多くなったり、だるさを感じたり、体重減少がみられるようになります。また合併症として、目が見えなくなったり(糖尿病網膜症)、人工透析が必要になったり(糖尿病性腎症)、手足のしびれ(神経障害)などが生じる恐れもあります。

糖尿病の治療では、食生活や運動などの生活習慣を見直すことを基本に、お薬による治療が選択されることもあります。最近はテレワークの普及によって運動不足になり、若い世代の方でも糖尿病を発症するケースが増えている印象があります。糖尿病は遺伝性によるものもありますが、多くは運動不足や過食、ストレスなどの生活習慣が原因で発症します。日頃からバランスのよい食事や良質な睡眠をとることを心がけ、適度に息抜きをするなど生活習慣を整えることが予防につながります。

グラフで見る『小久保 透 院長 & 小久保 麻子 副院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
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エネルギッシュで
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先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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