スノウメープル獣医東洋医学クリニック
杉並区/桃井/荻窪駅
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齋藤 隆広 院長への独自インタビュー
皆さまの支えがあって、今、ここに
私が医療に興味を持ったのは父が早くに亡くなったことがきっかけでした。その中で獣医療を選んだのは、育った環境の影響があったのでしょう。私は長野の出身で、当時のこともあり、家にはノラ猫さんも自由に出入りしていました。動物と接する機会に恵まれていたことが、この世界を選択する1つのきっかけだと思います。加えて、獣医療の世界はいわゆる全科診療であり、あらゆるものを診ることが求められます。常に変化に富んでいる仕事という点も私を前向きにさせてくれたのだと思います。
大学卒業後はいくつかの動物病院に勤務してきました。様々な経験を積むことができましたが、特に、最初に勤務した病院の院長先生からは医療に携わるものの基礎を鍛えられました。病気の考え方や飼い主さんとの接し方、などなど。色々な経験を経てきた今となっても、それは私の中のベースとなっています。
『三鷹通りどうぶつ病院』は2012年9月に開院いたしました。つくづく、皆さまに支えられている病院と感じています。家族である動物の具合が悪いにもかかわらず、私の体力を気遣っていただけるなど、皆さんに元気をいただいて今があるような気がしてならないのです。命を扱う仕事ですから、思うようにいかなかったり、どんなに頑張っても結果が出ないことはあります。そうした時に皆さまのお顔が思い浮かび、そのご恩に報いるためにも頑張らなければいけないと思うのです。
求められる高い専門性を地域で実現
開院当初に掲げた、気軽に立ち寄っていただける身近な存在でありたいという想いに変わりはありません。同時に、現在の獣医療は専門性が高くなっていますので、より専門性の高い医療を提供するにはどうすべきか、ということがこれからは問われてくると考えています。あらゆるものを診なくてはならないという前提の上で、浅く広くで終わらないためには、近隣の先生方との連携が不可欠となります。例えば皮膚の病気で経過がよろしくないと判断した際には、皮膚科専門の病院をご紹介させていただくことになります。飼い主さんにはご負担をおかけすることになりますが、全科を極めていくのはなかなかに難しいことであり、セカンドオピニオンを含め、近隣の先生方のお力をお借りし、地域で診ていくということが今後は求められると考えています。
山内健志先生は鍼灸治療を専門にされています。東洋医学における私の恩師であり、非常に可愛がっていただけました。本当に器の大きな先生ですね。