アリーズ動物病院
渋谷区/笹塚/笹塚駅
- 犬
- 猫
- ハムスター
- フェレット
- ウサギ
- 鳥
- は虫類
- 両生類
- その他
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助川 昭宏 院長への独自インタビュー
周りには常に動物たちがいて、私も彼らが幼い頃から大好きだった
実家は動物病院で、父が動物たちを診て、母がそれを手伝うというスタイルで診療がおこなわれていました。周りには常に動物たちがいて、私も彼らが幼い頃から大好きだったものですから、自然の流れで「動物の先生になろう」と考えていたのです。
大学を卒業し、都内の病院に5年間勤務し、その後父の病院を経て、1998年に『アリーズ動物病院』を開院いたしました。当時私は幡ヶ谷に住んでいたのですが、散歩に出かけると、よくお友達に出くわしたものです。その方々は一様に家族の一員としてワンちゃんを大事にしておられました。開院を考えたときに、皆さんの大切な家族が病気になった時にお役に立てればと思い、この笹塚に病院を構えたというわけです(京王線・笹塚駅より徒歩2分)。
院名の“アリーズ”は、私が学生時代から飼っていた犬の名前が由来となっています。この名前には、来院するすべての動物たちに対して、愛犬のアリエルと同じようにケアしていくという、獣医師としての私の初心の気持ちがこめられています。
目指すは、オールアニマル
ワンちゃん、ネコちゃんはもちろん、ウサギにフェレット、モルモットやフクロモモンガ、さらにはリクガメを中心としたは虫類まで、幅広いペット達が訪れてくれます。私自身、そうしたエキゾチック動物が好きで、よく飼っていました。実際に飼ってみますと、彼ら小さな動物たちに対しても、ワンちゃんやネコちゃんと変わらない愛情を持つものです。私たちは、その思いに応えられるような病院をつくりたいと思ってきました。
目指すは、オールアニマル。犬も猫もフェレットも診られて、なおかつ、内科も外科も眼科も網羅する、総合動物病院でありたいと考えています。