動物病院キバタン王国
荒川区/荒川/荒川七丁目駅
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電話 | 03-6806-5343 |
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所在地 | 東京都荒川区荒川7‐9-3 1階 |
最寄駅 | 荒川七丁目駅 |
駐車場 | 近隣にコインパーキングあり |
WEB | https://kibatan-oukoku.com |
休診日 | 月曜・火曜 |
診療時間 |
9:30~12:30 14:30~18:30+夜間診療 |
特徴 |
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HITOMI MAIE 眞家 ひとみ 院長
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◆地域に根ざした、動物が安心して過ごせる環境の提供◆
動物病院キバタン王国の目的は、動物とその飼い主様に最高水準の医療サービスを提供することです。特にエキゾチックアニマルの診療においては、専門的な知識と技術を駆使し、大切なご家族が健やかに暮らせるようサポートします。また、動物の健康管理を通じて飼い主様との信頼関係を築き、安心と満足を提供することを目指します。
開院の動機は、獣医師としての道を歩む中で、眞家は多くの動物とその飼い主様が抱える問題や不安に直面しました。特にエキゾチックアニマルの分野では、十分な知識や経験を持つ獣医師が限られている現状に気づき、その分野での専門性を高めることを決意しました。動物とそのご家族が安心して診療を受けられる環境を提供し、一匹でも多くの動物の命を救うことが眞家の使命です。
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眞家 ひとみ 院長への独自インタビュー
「鳥の専門家」を目指して経験を積む
小学生の頃に自宅でインコを飼っていたのですが、私の不注意でけがをさせてしまったことがあり、そのときに初めて動物病院のお世話になりました。治療を担当してくださった獣医さんと同じように、私も自分の手でインコを治せるようになりたい……。そう思ったことが獣医師を目指す最初のきっかけでした。
こうした経緯がありましたので、私にとっての獣医師は「鳥を診療する獣医師」でした。大学卒業後は小鳥の診療を専門にする動物病院で経験を積み、2022年に『動物病院キバタン王国』を立ち上げて往診を始めましました。2024年12月には都電荒川線・荒川七丁目の近くに動物病院を構えて、鳥類やエキゾチックアニマルを中心に、爬虫類、両生類、魚類、犬猫などさまざまな動物たちと飼い主さんの暮らしをサポートしています。
鳥・エキゾチックに対する専門性と豊富な経験が強み
当院の大きな特徴は、インコやオウムといった鳥さんたちに加えて、タカやワシといった猛禽類に対しても専門的な診療を行えることです。私自身も猛禽類を飼育しておりますので、実体験に基づいた治療提案やアドバイスができることも強みと言えるでしょうか。「何だか元気がない」というときはもちろん、サプリメントの選び方や飼育するうえで気を付けるべきポイントなど、どのようなことでも気軽にご相談いただけたらうれしいです。
また2023年には「内視鏡を用いた鳥の胃内異物摘出」について症例発表(日本獣医内科学アカデミー学術大会)した経験があり、診断・治療が難しいとされる鳥さんについても飼い主さんのご希望に沿った診療を行える自信があります。触れるだけで亡くなってしまうようなデリケートな子の治療も安心してお任せいただきたいと思います。
京成線町屋駅改札出口からの徒歩ルート
所要時間(当社調べ):3分2秒